前回から
半分を過ぎてきて、もうこのころには完全にサープリにハマっていたような記憶があります。でも周りで見てくれている人はほとんどいなくて哀しかった記憶もよみがえる。
TOKYO MXとAT-Xしか放送してなかったからだと思いますが、2019春から始まるソシャゲの宣伝をメインとしたアニメなのになんでそんなに放送局少なかったんでしょうね……。せめて1話でも見てもらえていれば、もう少し知名度があったと思うんですけど……。
(画像はすべて©DMM GAMES/サークレット・プリンセス製作委員会から)
7話「スウィート・ドリームス」
部屋でジークを調べる歩のアバン
- ユニオンめちゃくちゃ人気になっててワロタ というかSBって高校生の大会でもニュースで報道されたりするレベルなのか……
- ニュース「恐るべき反応速度で、オーバークロックプリンセスと呼ばれている」 優佳に至っては変な二つ名までつけられてるけど、ここまでの大会でそんな劇的に勝利した回ありましたっけ……?(星の海戦-1stであっさり勝利、永代戦(雪山のところ)-「なんとか勝てました~」、武蔵野急央-風邪で一回休み) まあ多分描かれていないだけでバッタバッタと勝ち進んでるんでしょう!()
- この学生寮、1部屋めちゃくちゃ広くない? てか3人しかいないのも変な話だな……
OP
- 最高にかっこいいいOP 何回聞いても飽きないですね
鷹森の人とお話するSB部
- 今回は飯田さん(鷹森の怖い人)もついてきてるんだな
- 学園力とかいう謎概念 今後、説明されることはないし多分言葉も出てこないですね……
- 優佳の聞き間違いシリーズ4 オーバークロックプリンセス→お化けコロッケプリンです 聞き間違いシリーズで一番好き
- 飯田さん、めちゃくちゃにらんできてて草 練習試合で負けたのめっちゃ悔しかったんだろうな……
- トップクラスの俊足(らしい)美由紀、姉譲りの太刀捌き(薙刀)の怜奈、FPSトッププレイヤーのニーナ、と優佳以外のメンバーも普通に才能マシマシチームだったりする
- ニーナのぶい がかわいい
- でも一番優秀なのは後方支援の歩という説ありますよ かわいいし
練習するよ!
- ちょっとジークに頼りすぎな優佳 普通に武器と会話してることに誰も違和感を覚えないけど、冷静に考えたらシュールだ ソーディアンかよ
- ジーク「(これまで教えてきたのは)貴様だけで勝てるようにするためだ」さすが最高峰の戦闘用AIだ
- 怜奈「聞きたいなら私に聞け」優佳「趣味は何ですか?」怜奈「お茶とお花を少々」 こういう流れからのノリ突っ込み、ありがちだけどすき
- 歩「優佳のことだけじゃない、彼女の持ってるサークレットのことも……」美由紀「みんなまだ知り合ってそんなに経ってないし」 そういえばこれ、1話からどれくらい時間が経ってるんでしょうね? そもそも1話の季節もわからないけど…… 服装見る感じ、まだ夏くらいに見える 1話時点で美由紀と歩、怜奈はそれぞれ知り合いだったから多分知り合って1か月以上は経ってそうな気がするんだけど……よくわからんね
- できる限り顔アップの絵にして作画が崩れないようする工夫
お互いのことをもっと知ろうってことで街に遊びに出る
- 優佳、もうアイドルじゃん 高校の部活でこんなことになるの……?
- 露店店主「いつも応援してるよ!」 最近まで廃部寸前だったはずなんですけどね……
- 炭酸苦手な怜奈がかわいいですね
- 優佳「これなんですか?」 ニーナ「小籠包、480キロカロリー」 ググったけど、1個100gで169キロカロリーくらいだったので、これは一袋のカロリー数なのかな 3個入り?
- 相変わらず2Lコーラを持ち歩くニーナ
試着室ではなくMRで着替え
- すごいなこれ わざわざ試着しなくていいしかなり便利そう
- 狸(たぬき) こんなんもあるのか…… ニーナの狸連呼で笑う
カラオケ
- カラオケもこんな風に背景変わったりしたらテンション上がりそう
- 「草原の美少女」で草 そういえば優佳はカラオケは知ってたのかな?
- 相変わらずニーナはコーラばっかりだ
- 怜奈「わ、わたし?」 自信なさげでかわいい
- 歌ヘタクソで草 歌下手な演技ってたまにあるけど、やっぱり難しいんだろうか
- 優佳は結構うまい リアルな高校生でそこそこ歌うまい感があるな……
- この曲、謎なんだけどCDあったりするんだろうか 詳しい人教えて
最後はいつものミラクルバーガー
- 美由紀「やっぱりここが一番落ちつくな~」 そういうお店、大事ですよね
- ニーナ「トータル2000キロカロリー」 ニーナ、さっきからずっと何か食ってるな……って思ったけど、思ったよりカロリーいってなかった 小籠包大量→ピザ→バーガー+コーラだったら余裕で超えそうな気もするけど……
- 優佳「それなんなんですか?」歩「サークレットバウト」 MR技術が先なんじゃなくて、SBが先なんですね
- 歩が部に入った理由、美由紀も知らなかったのか 1話時点でお互い協力してたから仲良いと思ってたけど、この二人はそこまでめっちゃ仲が良いとかいうわけでもないのかもしれない?
- 歩「長いよ?」→怜奈「チームワーク強化訓練中だろ? みんな歩のことをもっと知りたいと思っている」→歩「じゃあ……まず、SBが何を目指しているかというと(以下略」→美由紀「まってまって、本当に長い奴じゃん……」 オタク特有の語り、好き 何言ってるのかはよく分からないけど、人間の持つ可能性の拡張とか、どっかで聞きましたねえ……
- 歩「SBのことを知るためなら、なんだってするよ」 言葉狩りにあいそうで心配になるのはニコニコの影響
Bパート 歩の回想
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ここのergの回想にありそうなBGM好き
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歩父の声、なんかどっかで聞いた声ですねえ?
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ロリ歩も普通にかわいい てかこの声も水橋さんか……水橋さん今おいくつでしたっけ……
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歩父「できないじゃない、できるようにするんだ」 どっかで聞いたセリフだなあ……
練習する優佳
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傍から見るとただ素振りしてるだけのヤベーやつだ……
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歩、白衣より先に着るものがありませんかね……
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AIが寝るのか……
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ジーク「zzz……私を梅干しカラーに塗るのは止めろ」 寝言で草
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歩「よく信じる気になったね、私ならもらった瞬間に捨てる、怪しすぎて」 あまりにも当然の反応 サークレットって結構パーソナルデータやら収集してるぽいからセキュリティとかも大事そうだし、普通なら得体のしれないものはつけないだろうな そういう意味で、その辺の知識がなく使う場所もなかった田舎出身の優佳だったからこそだったんですね
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優佳「もう一度、あの人と同じ場所に立ちたいから、そのためならなんだってする」 こういう真っ当にスポコンみたいなセリフはアツいっすね
朝ご飯
- そういえばこの朝ごはんは誰が作ってるんだろうか
- 梅干しがツボごと食卓の真ん中におかれてるの草生える しかしやっぱり引き絵の作画は止めると怪しいな……普通に見てるとそんなに違和感ないんですけどね……
- 梅干しを落として残念がるニーナがかわいい
突然の歩とのバトル
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美由紀「あの梅干し食わされたらストレス」 そんなにすごい味なのかな
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怜奈「私たちが代わりに戦うのではだめなのか?」歩「それじゃデータが取れない」 自分で戦わなくてもデータは取れそうな気がするけどなって思ったけど……
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今回は全員着替えてますね
バウトスタート
- 今回は試合開始の「バウトスタート!」ってシステムの声がないのはなぜ
- 歩の武器は大盾 他アニメともつながってきた(2019冬は「盾の勇者の成り上がり」も放送されていた(当然ではあるが、知名度は比べることもできないレベルで負けている サープリ負けないで(盾の方の続編も楽しみ))
- 美由紀「あいつデータ書き換えてやがる」ニーナ「ずるい!」 ??「チーターや!」 実際チートなんだけど、チート武器でないとデータが取れないから他の人ではダメだったってことだったんですね
- 下から剣出るのかっこいいな
- 歩「普通よりツークロック、いやスリークロック早く」 クロックってなんだろう
- ここの優佳すき
- この辺の、歩の回想の中の動きと優佳の動きがシンクロするの好き
- 戦闘シーン、割と動いてる がんばってるな
- なんだこのビーム!?
- 優佳の反応速度がすごいけど、ジークのアシストのおかげでもあるのかもしれない? でも一番最初に千景さんと戦った時からだったから天性のものもあると思うんだけど
- 優佳、チート相手に勝っちゃうのかよ……
コンベンションセンターを訪れる歩
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スルーされる黒獅子の二人でなんか草生えた
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歩は千景さんと知り合いだった この辺の歩の行動、若干「実は黒獅子のスパイでした!」みたく見せてるけどミスリードっぽい 前回優佳がスパイの話をしたり、今回も美由紀が「それこそスパイでもしそう~」って発言があったりで、脚本もそれっぽくなってるような気がしないでもない
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盾が真っ二つに……
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千景「お父様のことは~」 やっぱり知り合いというか父親絡みなんですね
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歩「教えて千景、2年前、このコンベンションセンターで起こったこと……『オーバーヒート現象』について」 続きが気になる終わり方 ここまで見てきてる人ならまあ最終回まで見てくれるよ
ED
- もう終わり? 今回体感10分くらいだったんだけど
次回予告
- ジーク「だから言ったのだ! 己の甘さに付け込まれ、案の定大ピンチではないか!」 そんなこと言ってたっけ?
- 次回は優佳が大ピンチらしい 今回が歩回だったから次回は優佳回かな?
8話「リベンジ・マッチ」
アバン
- 前回のラストと同じ内容を約1分半使い回し 復習は大事だから……
- 千景「あなたはSBのことが嫌いなんだと思ってた」 歩はそう思われていたのか まあ父親を奪ったと見れなくもないしな?
OP
- すこ 2019年一番聞いた曲説ある 次点は「君色シグナル」かな……
Aパート
- 千景「彼女はシステムの穴を突いて戦っている」 優佳の強さの秘密はシステムの想定を超えた速度で行動するせいで、MR空間でのショートカットが起こっているからとか システム処理速度不可能な動きって普通に人間止めてませんかね?
- 優佳だけでなく千景さんもできるらしい 若者の人間離れ 優佳と戦ったときに初めてショートカット現象が起こってると理解したとか
- お互いがするとシステムがダウンするとかで、それが前回ラストに歩が言っていた「オーバーヒート現象」 この辺の設定は割と面白くないですか? 1話のシステムダウンもちゃんと理由があったんですねえ……
- 処理速度を超えた攻撃「オーバークロックアタック」については、今後の相手校も対策してきてるだろうと助言をくれる千景さん なんか普通にいい人ですね
帰ってきた歩
- 夕食を食べなかった歩の為に夜食を作るニーナと優佳 いい娘たちだ
- 梅干し大量おにぎり サープリを見てから、梅干を食べるたびにサープリを思い出す体になってしまった……
- ニーナは三角ビーツおにぎり いい娘たちだけど、自分が好きなものを他の人も好きだと思い込むのはよくないぞ(オタに刺さる言葉)
- 涙目歩かわいい
特訓!
- 怜奈「とにかく、優佳の攻撃は予想より早く当たるということだろう」 脳筋理解すき
- 無意識ではなく意識的にオーバークロックアタックできるようにしないと!ってことになった すごい、まともなバトルアニメじゃん
- 鷹森学園は千景さんの予想してた通り、優佳対策してきてた
- 杉浦「目の前にいる彼女を信じるな、実際の太刀筋を予測して受けるんだ」 すごい、まともなバトルアニメだ……
準決勝前日
- ジークとお話する優佳 もうサークレットと会話することに誰も違和感なんて覚えてないよ
- ジーク「自分自身の力で戦い抜いてみよ」 何だこの展開は……
- サブタイで予想はしてたけど、今回でもう鷹森戦までいくんですか! まだ8話で中盤なのに……残ってるのは鷹森と黒獅子だけなのでは……?
準決勝
- 1話ぶりのトイレノルマ
- 飯田さん、優佳に名前も覚えてもらえてない……そら怒りますわ
- 今更だけど、飯田さんのネコ型のヘアピンが二つ付いてるのかわいいですね
Bパート まずは怜奈戦
- すごいステージだな……
- 怜奈勝利 怜奈のここまでの戦績(優佳×星の海×武蔵野○今回○)2勝2敗? 公式戦だけなら2勝1敗なのでそんなに弱くないのになんかいつも負けてるイメージがある……武蔵野戦(6話)の勝利が全カットだったせいかな……
美由紀戦
- 相手は杉浦部長 何気に戦うところは初めてか
- なんだこの武器!?
- ここの絶望感凄いな
- 一方的にボコられる美由紀……まあ相手が悪いよ 展開的に優佳が戦わずに勝ち切ることはないから、まあ負けるんだろうなとメタ的にも予想できるので……(美由紀の戦績は意外と悪くない?と思ったけど、星の海○永代(雪山のとこ)○武蔵野×今回×で2勝2敗 怜奈より勝率低いのか……)
優佳戦
- 今回のメインであるところの飯田対優佳 サブタイが「リベンジ・マッチ」って完全に飯田側の目線なんですけど……
- 千景「鷹森はユニオンをよく研究している それでもあなたならたどり着けるのかしら、私のところまで」 めちゃくちゃ期待されてる優佳
- ジークが喋ってくれない……
- 特訓の成果もあって、ちゃんとオーバークロックアタックと通常攻撃を織り交ぜられてる どうでもいいけどこのオーバークロックアタックって無駄に何度も言いたくならない?
- オーバークロックアタックを止められてからの不穏なBGMもすき
- 回想内 杉浦「ただ受けるだけで構わない」飯田「受けるだけでは勝てません!」杉浦「いいや、勝てる」
- ジー君……!? まさかの武器破壊 このスポーツ、そんなものまで実装されてるのか……
- というか苦戦しつつも勝てると思ってたので負けてびっくりした けど、確かにこの展開なら8話でここまでいくのもおかしくないかと納得
- 今回アドバイスなしってのも死期(?)を悟っていたのかもしれない……
試合終わり
- 試合は終わっても喋ってくれないジーク…… 泣いてる優佳を見て初見時は普通に悲しくて泣いてしまった
翌日
- 部屋から出てこない優佳
- ニーナ「今度こそドン勝!」 最後まで生き残ることを指して言ってそうだし、原義通りの意味っぽい
- 優佳、失踪 「ごめんなさい」じゃなく「御免なさい」なところとか、傍らにたたずむ梅干しのツボとかがシュールな笑いを誘う
- 怜奈「行くぞ!」美由紀「行くってどこへ?」怜奈「優佳の実家だ!」 即断する怜奈、すごいな 確かに実家以外に行き先がないとはいえ、すぐに思いついて行動に移すとか超判断力すぎる
ED
- ここのハンドガンってもしかしてこれ、ゲーセンのゲームか……!(気づき)
- じゃあこっちのニーナたちはダンスゲームか何かなのかもしれない……!
- ED、もう何十回とみてるのに、今更気づいたわ なるほどなあ
Cパート(!? 今までCあった?)
- 和歌山ってここまで田舎か?
- 優佳「後でオンラインで授業受けて、単位取れば大丈夫やから」 サープリは新型コロナウイルスを予測していた……?
- 理解のある祖父 優佳って両親は何してるんだろう 一度も出番ないけど、意外と既に亡くなってたりするのかな……
次回予告
- 次回予告がジークの声じゃない……!? ジーク、本当に死んでしまったのか……?
- 代わりが怜奈なのはなんでなんだろう……って思ったけどまあ誰が代わりやっても違和感あるくらいにはジークの次回予告に慣れてしまっていた
- 怜奈「それはそうと、東京から和歌山ってどう行くんだ?」 どう行くんでしょうね……
9話「ホーム・カミング」
田舎アバン
- 出梅干し
- サークレットバウト→ささくればっと はまさかの遺伝だった……
OP
- 「湧き上がるリズムに乗って、1秒の壁をすり抜ける」 これオーバークロックアタックのことなんですねえ……OPで答えを言ってたってワケ
- 「ありきたりなタクティクスじゃもう、破れない!」 これ、飯田側のセリフじゃん!
A
- ここ桃鉄
- ここの木琴BGM、過去最長じゃない?
- 串カツコーラとは一体……
- 怜奈「遊びに来てるんじゃないんだぞ!」「優佳のことが最優先に決まってるだろ!」 「すっかり骨抜きに」されてしまった怜奈すこ
優佳側
- 祖父母と話すときはちょっと訛ってていいですよね
- 田舎特有(?)のクソでかい物置
- トレーニング 何度A+でも余裕すぎる 数値カンストしてる……
- なんだかんだで2年間はかなりちゃんと自主トレしてたんだなって これまでも言及はされてたけど、こんなちゃんとしたトレーニング機能があるとは……
真大阪駅
- 美由紀「和歌山って大阪の隣だろ、あとちょっ…… あと3時間半……」 田舎をなめてはいけない
- 大阪までは楽しいけど……やっぱり未来でも交通網に革新的な変化は起こってなさそうですね……1話の優佳はどうやって日帰りで東京和歌山間を行こうとしたんだろうな……
- 10/10追記 友人から猫野市のモデルは和歌山の東の方らしく真大阪を経由するのは不可解との連絡がありました 察するに4人は録に調べもせず大阪の隣だろうということで真大阪まで行ったのではないかと なので1話で日帰りする優佳の行動とは矛盾しないんですね スタッフめちゃくちゃ考えてるな……
外出する優佳
- 写真が気になる
- 子供時代から動きがヤバすぎる
- 生涯学習パソコン教室で都会に興味を持ったらしい
試合に負けたことを思い出してへこむ優佳のところへ……
- 怜奈「そういうことは実際に会って言うものじゃないのか?」 優佳「ゆ、幽霊!?」 勘違いして逃げだすのは草生える
- 優佳が川をジャンプするときに「ヘッヘイォイ」みたいな声すき
- 逃げる優佳、全体的に動きが面白すぎる 崖を登っていくところとか人間か? これがスーパーワカヤマ人ですか…… 歩も言ってたけど、この自然の中で育ったからこその運動能力が優佳の強さの秘密なんだなあと納得できる展開で好き 天才にちゃんと理由付けがなされてると感動があるよ
追いついたぞ
- 歩「一度負けてももう一度復活するチャンスがあるんだよ」 荒ぶるエミリ―ねーさん(ダブルエリミネーション*1だからまだトーナメントは続く 完全に忘れてました 聞き間違えのインパクトが強すぎてルールを忘れさせるという高等なテクニック 優佳のトンチキな聞き間違えもいくつもあったせいで、違和感がなかったからわからなかった……
- 何気に優佳がルールを把握していない展開は3話の鷹森との練習試合でもあったので、あれも伏線だったのかもしれない……
- 挫折した主人公を周りのメンバーが励ますという王道ど真ん中展開、僕は大好きです
- 巻き込まれて湖?に落ちる怜奈と優佳 これ、湖でいいよね……?
温泉
- 風呂ノルマ達成 最近御無沙汰だったような気がする シャワーはなさそう
- 歩「ここで泳いじゃダメだよー」の保護者感すこ
- 怜奈「お前はうちのエースだ! いなくなるなんて言うんじゃない!」 この辺の王道展開すこ
- この辺の今まで優佳がしてきたことが返ってくる感じが大好き
- 「なんか今の怜奈ちゃん、ジー君っぽいですね!」 怜奈はジークの代役に適任だった……?
夕飯
- プラス5人分料理増えても大丈夫なのすごくね?
- のろとサイダー(強炭酸)
- 机で足りない分を足してるのが細かくてすき
- 優佳祖母「なんや、このこが特待生や連絡来た時は、ほんまどうなることかと思ったけど、ちゃんとやれとるんやねえ」 関西弁がすごく自然
- ユニオンのスポーツ特待生だったことが判明 特待生で編入認められたっぽいのに肝心のSB部なくなってたら驚くわ ネット環境もなさそうな家だし…… 優佳にそれはちゃんと調べとこうとか言ったの謝ります 総代として怜奈がスポーツ特待生の廃止がどうたらと言っていたのもこれに関係していたんですね これまでの疑問が解消される神回なのでは…… やっぱりアニメは1話とかで切ったらアカンということですね
- 歩「そういうことか!」 優佳にジークを渡したのはやっぱり歩の父だった まあ視聴者はみんな声でわかってましたけど……歩はここでなんでわかったんでしょうね……?
Bパート
- 歩「ダメだ、やっぱりジークはなくなってる」 生き返って……
- 怜奈「壊された武器は試合終了後、元に戻るはずだろう?」 やっぱり武器破壊はルール上でも存在する技なんですね……
- 優佳の聞き間違いシリーズ5 オフライン→お風呂ライン
トレーニングモードで武器が使えることを見せる優佳
- 歩「だってこれ、完全な特注品だから」 歩「難度をあげていくことによって、動作を体になじませ自然とその動きができるようになってる」 やっぱりかなりすごいトレーニングシステムなんですねえ……
- MRシステムの基礎を作った歩父 すごすぎない? 天才とかいうレベルじゃねえ なんで失踪したんだ
- VRゲームが過去にちょっと流行った扱いでかなC でもニーナがやってたFPSはVRじゃなかったっけ? もしかしたらアレも一部のマニアしかやってないレトロなゲームなのかもしれない……?(オンライン対戦可能なのはよくわからないけど) だからこそ歩が同じゲーマーであることにあんなに驚いたのかも……
- 歩「そのままリリースするんじゃヒットするかわからない、そこでまずは絶対的に強いプレイヤーを用意した」 千景さんは幼いころから開発者自らが手塩にかけて育てたらしい 高1時点で絶対王者だったり、歩と知り合いだったりなのも謎だったけど、疑問が氷解していきますねえ! ここに来てこれまでの伏線が回収されるの面白すぎるな
- 2話でもう少し若い方がとか言ってたのも伏線だったのか……
- 怜奈「そのせいで戦い方に枷をはめられることになった」 歩「ジークがいなくなったのも、多分すべて意味があってのことだと思う」 歩「これはきっと、父さんからの挑戦だと思う」
- 怜奈「優佳が勝てなければ、私たちの戦いも終わるな」 いやその通りかもしれんけど、自分と美由紀(とニーナ)だけでも勝ち進もうとする気概は見せろ
- 歩「できないじゃない、できるようにするんだ」「ちゃんとステージに立たせてあげるからね、お姫様!」 エモすぎない?
東京へ戻る一行
- いいおじいちゃんだなあ……
- 小さいツボも持ち歩いてるの好き
- 田舎のバス停にしては多いような気がする
- 梅干しを掲げるユニオンファイト! どんどんドーナツドーンといこうくらい流行ってほしかった(無謀)
負ける鷹森
- 2-0 鷹森でも黒獅子にストレート負けするらしい いや千景さん相手はともかくとしても、他の黒獅子メンバーに飯田とかでも勝てないのか……
ED
- 終わりが近づいてきてる感じがして泣きそうになる
次回予告
- 今回ジークの代わりは美由紀
- 映像は当然のように今回の振り返りだし、セリフだけでは何も次回の内容が分からねえ予告だ……
7~9話(特に9話)、これまでなんかおかしくねえ?って思ってたところが色々と解決されててとてもすき やっぱりアニメはちゃんと中終盤まで見ないといけないということですよ
10話~12話に続く
*1:2回負けるまでトーナメントに出ることができるルール 普通の部活の大会とかだとあまり見ない気がする……? ゲームの大会とかだとそこそこあるらしいので、そういう意味でもSBはそういったゲームの潮流にあるのかなと