前回から
いよいよ終わってしまう……。ここまで読んできてくれた人は多分サープリの面白さを理解してくれたと思うので、もう1回見直してきてくれたら嬉しい。12話くらいすぐや!
(画像はすべて©DMM GAMES/サークレット・プリンセス製作委員会から)
10話「エボリューション・ガール」
武蔵野急央とのルーザーズマッチ
- 武蔵野の選手、試合中にそんなペラペラしゃべってたらそら負けるよ……
- 前は結構苦戦したけど、あっさり武蔵野急央倒してて草
- この娘もかわいいですよね
- 銃弾増えたりグレネードみたいなのも投げてるし、学園力(?)があがってユニオンが不利な状況じゃなくなったのかもしれない ひょっとすると鷹森戦の時点でももうハンデはなかったのかも?
- ニーナしか戦ってないんだけどって思ったけど、どうやらルーザーズマッチは1対1の代表戦らしい ニーナに任せるなんて中々できることじゃないよ
- まあ多分、ニーナが自分から志願したりしたとかじゃないかな?
黒獅子と鷹森戦の結果を見に来ると……
- 千景さんと杉浦部長でもやっぱり千景さんの方が強いんですね……
- 前回ラストで負けてるのを見たから、てっきり優佳の実家にいるころくらいかと思ってた
OP
- そういえば優佳の武器が壊れたから千景さんと優佳の戦いの映像は本編では存在しないんですよね
Aパート
ミラクルバーガー
- 勝ったけどテンション低めの一同 前回負けた鷹森とルーザーズマッチになったから(?)
- 歩「鷹森の代表は間違いなく杉浦だよ」 それは本当にそうか?
- 怜奈「去年は勝つことより伝統とプライドを~」 強豪ではあったけど、今ほどではなかったらしい
- 次の戦いは優佳が出ることになった まあエースだし……
- 優佳「ふわふわだったり、カチカチだったり、うにょーんってなったり……」 何の話か分かりますか? 武器のことらしいですよこれ
鷹森側
- 飯田「どうして部長じゃないんですか」 ユニオンとのルーザーズマッチは杉浦が出ると思わせておいて、前回一度勝って優佳が苦手意識を持っているであろう飯田を出す作戦
- 従来のものより数段反応速度があがっているサークレット
- 杉浦部長ですら、千景さんは勝てる相手じゃないって考えなのか…… だからこそ来年を見据えて勝ち癖をつけるってすごい現実的だな……
- 杉浦部長2年生で飯田とタメなのか……てっきり杉浦3年、飯田2年かと
- ってか君が唯一の3年生かよ!(8話で怜奈に負けてた娘です)
新しい武器
- 歩「サークレットを介して優佳のデータを集める」 ジークがいなくなったことで自動調整がされなくなったから、歩が新しく武器を作ることになった やっぱりジークがいなくなったのは優佳の親離れ的な意味合いなのかな……
- 鬼コーチ歩 ジークみがある……
リソース不足に悩む3人
- 怜奈「生徒会で特別予算枠を通したとしても」 職権濫用なんだよなあ
- しかしリソースが足りないとかいう概念は相変わらず謎
- 怜奈が総代としての立場を濫用利用して学園の皆に頼んだり、ニーナがネトゲ友達にお願いしたりしてリソースを集める 元気玉みたいで面白いけど、リソースってそういうものなの……? これ課金なんですかねやっぱり……
- 冷静に考えると上みたいな感想になるけど、見てる時は「なんかわからんがアツイぞ! ええぞ!」って感じで見てました こまけえこたあいいんだよ
風呂ノルマ達成
- 合宿ってことでみんな学生寮に泊まるらしいので風呂ノルマ達成
- そういえばサープリは水着回とか海回とか存在しませんね*1
- 美由紀「建物はボロいけど風呂は結構しっかりしてるなー」 建物も結構立派じゃないですかね……
武器を作る歩
- かわいいしかっこいい
- ここET
試合が始まる前には……
- 千景さんのところにガイドが……その見た目からなんだこの声!? 2話以来の見た目はガイド、中身はおっさん
- 鷹森にオーバークロックアタックの存在を教えたり、最新式のサークレットを渡したのも歩父だったらしい
鷹森側では飯田ではなく杉浦が代表に
- 回想内 杉浦「それでもキャンディータなんですか!」 久々にキャンディータとかいう言葉聞いたけど皆さん覚えてられますか?(3話以来です) 普通に選手とかでいいんじゃないですかねえ……
- 海外リーグにスカウトされてる上に相手はどう頑張っても勝てない相手(千景さん)だから、ケガを嫌って部活の試合とかでは本気を出さないってなんかリアルで嫌だな……
- しかし1年の時点でなぜ飯田は杉浦に対して敬語なんだろう
- 鷹森もいいチームですよね……
試合開始
- 実は百人組手の時に戦ってたらしい杉浦と優佳
- 優佳の新武器はなんか小型のブレードみたいなの 持ち味のスピードを生かすのにはいいかもしれんけど、防御が得意なのが生かせないような気がしなくもない 当たらなければどうということはないからセーフ
- 歩父「だが、つまらん、実につまらん結論だ」 お気に召さないらしい
- 杉浦部長に結構ボコられてる優佳 相変わらずどこまでやられたら負けなのかわからない もう10話なのにいまだにルールがわからないのおかしくない?(面白いからいいけど)
- 武器がまた壊れた……!と思ったら双剣になった! 歩曰くジークの力らしい エモ
- 歩父「それがプロトタイプの導き出した結論か!」 このセリフ好き 死ぬまでに一度は言ってみたい
- 成長している……戦いの中で……! 試合中にパワーアップする天才には勝てない……
- 双剣になってからの作画、すごくね? 珍しく普通にほめられる戦闘作画
試合後の千景さんと歩父
- 千景さんと歩父の会話で歩父の狙いが語られたり 千景さんの成長のための強力なライバルとして優佳を用意したってことらしいけど……
- 鷹森が歩父の狙い通りに動かなかったりと少しずつ想定とズレてるらしい でもそれを楽しめる精神性がいいキャラしてるよね
- 何気に千景が勝とうが優佳が勝とうが、歩父の狙いは達成されそうだし、策士すぎるなー
- 歩父とジークフリートは別人格というか、過去の歩父のデータから作った疑似人格みたいなものなのかな なんかキャラ違うと思うねん(突然の関西弁)
ED
- 今回内容濃かった気がする サープリ、終盤は普通に面白いよ
- もう次、決勝戦だけどまだ2話残ってるんだな
次回予告
- 今回は歩とニーナコンビ かわいい
- これで優佳以外はみんな次回予告したから次回は優佳なのかな?
11話「グランド・ファイナル」
アバン
- 前回の勝負の後半を大胆に使いまわすアバン まあでもここの戦闘シーンを何度も使いたくなる気持ちはわかる でも2分半は長いよ((僕の中で)賛否両論)
OP
- サークレットの裏に歩父が増えてる!
Aパート
ユニオン大人気
- 負けてもすぐに来年のことを考えられる鷹森はやっぱり強豪なんだなって 2年生中心チームだからってのもありそうだけど
- ニーナ「剣二つ、かっこいい」 端的な誉め言葉が好き
- 涙を流す飯田、怖い人扱いされてたけど、やっぱりいい娘なんですよね
- 歩父「進化は導くものじゃない、見守るものだ」 このおっさん、なんか名言多くない?
優佳の武器を調べる歩
- まだリソースを使い続けているらしい ってことはまだ進化するってのがわかりますねえ
試合前、会場入り口にて
- 優佳が対等の場所に立ったんやなって思えてここ好き
- 千景「彼はあなたを利用していたにすぎない、それでも戦うの?」 優佳「もちろん! 正直難しいことはよくわからないですけど、SBは楽しいから」
- 1話のMR映像の回想をして、近い構図で握手するのはアツイ
- ここ、カバンを持ち換えてて成長を感じる
グランド・ファイナル
- 優佳「この5人で黒獅子に勝ちたい!」 優佳が千景さんと戦いたいって気持ちよりも、ユニオンの皆で勝ちたいって気持ちが大きくなる王道展開すき
- 黒獅子の金髪「どうせ、あの優佳とかいう娘を見に来たのでしょう」 黒獅子のメンバー、千景さん(と優佳)への敵対心と劣等感バリバリでチームワークの欠片もなさそう まあ個人戦だからね……
- 黒獅子の青髪「千景先輩、私たち、先輩が佐々木優佳にあたる前にユニオンを倒しますから」 別に倒してしまっても構わんのだろう? でもこれは負けフラグっぽい
- 千景「SBはチーム戦、黒獅子が勝利することが何より優先よ」 一応表向きはそういうことらしい
怜奈戦
- 相手(青髪)の武器はムチ 薙刀とムチでは確かに薙刀が不利なのでは
- 千景「強さは互角ね」 怜奈、意外と頑張ってる……
- 怜奈「ユニオンは佐々木優佳だけだと思っていたのか!」 思ってました……
- 優佳のおかげで敵側にも良い変化があったらしい やはり強者は存在するだけで周りに影響を及ぼすんだなあ
- 青髪「そういうあなたこそ、黒獅子は藤村千景だと思ってない?」 思ってました!
- って怜奈負けるんかーい
- これで怜奈の公式戦の戦績は2勝2敗なんだけど、対武蔵野急央戦が全部カットされたり、強敵に勝ったりした描写がないせいでなんかいまいち噛ませキャラ感がぬぐえない……まあそういうちょい不憫なとこも好きなのかもしれない
- 一応相手の人も認めてくれてたからセーフ(震え声) でも試合終わるまで名前も把握してないのは失礼すぎて草*2
Bパート
まずは美由紀戦
- 美由紀もメンタル強くなったなあ……(ホロリ
- 相手の武器、これはモーニングスターですかね
- この人、ホンマ口悪くて草生えるんだよな さっきの娘は改心したのに……
- ここまで基本手に持って殴りつける使い方が多かったブーメランだったけど、最後の最後で帰ってくるっていうブーメランの特性を生かした勝ち方で感動する
- まあ美由紀の最終戦にしては、ちょ~~っと作画が手抜きだった気がしないでもないけど、メインは次の優佳と千景だし、展開的に負けるわけないから仕方ないね
- 改心してた青髪は勝って、ずっと舐めてた金髪は負けるっていう展開にしたかったのかもしれませんね*3
優佳戦
- 千景「オーバークロックが使えるのはあなただけじゃないわ」 さすがに千景さんは強い……
- この辺の戦闘、そこはかとなくOPのものっぽくて好き
- また武器が壊れてしまう……ということは……!
- ここでとどめを刺しておけば勝ちだったのに でも千景さんの目的は勝つことよりも楽しむことっぽいので……
- 優佳「(最後まで絶対に戦い抜く、ジー君のために、みんなのために、私はあきらめない!)」 この覚醒BGM好き
- 経験の差を埋めるためジークが導き出した結論は、より軽量化を極めた武器、ナックル 確かに田舎育ちで身体能力がクソ高い優佳には変な武器を与えるより拳で殴らせた方が良いかもしれない
- 歩父「これがプロトタイプの導き出した結論なのか!」 前回も同じこと言ってたけど、前回のはまだ結論ではなかったんだな
- 歩の推測だと、二刀流はこの形になるための前段階にすぎなかったらしい
- 千景さんの武器を破壊! したらここで試合が終わった 実況が「ビンセットー!(?)」って言ってるけどどういうルールなんだ?
- ここまで無敗だった千景さんに初めて土をつけた歴史的な勝利なのでは?
- とか思ってたら千景さんも覚醒した 武器が変わるのはともかく、衣装まで変わるのはどういう……?
- 歩父「進化は環境に適応するために起こる 千景君、君をさらなる高みに連れていくためには君を追い詰める存在が必要だった」 ここまで掌の上なのか……歩父、ヤバすぎない?
- ちゃんとした説明ないけど、黒獅子はこれが初めての負けだからダブルエリミネーションで代表戦になるって理解でいいんだよね
ED
- もう聞き納めかもと思うと泣きそうになる……
- 前回2019年一番聞いた曲がOPで次点は『君色シグナル』かなって書いたけど、多分このEDが次点ですね……
- ちなみに曲名は『Circle-Lets Friends!』です
次回予告
- 誰もしゃべらない……
- 最後に優佳が次回サブタイだけコールするのエモいし、サブタイがタイトルと一致するのもエモい
- 映像が相変わらず今回の内容なことも気にならないレベル
12話「サークレット・プリンセス」
アバン
・前回の千景さん覚醒から 最近だとかなり短いアバンだ
OP
- 最終回で通常OPアニメは名作の法則(この法則、どのアニメから言われ出したんだろう 元ネタを知りたい(どうでもいいのですが、一時期ほとんどのアニメが最終回はOPなしになってた気がします 逆に最近は最終回でも通常OPのアニメの数も戻ってきたような気がしますし、いろいろ流行があるのかもしれません))
- 今更ですけどこの曲は『HEAT:Moment』です
- 「まだ見ぬ強敵たち」が「もう見た強敵たち」になるのエモいよね 皆さん全員わかりますか? 画像再掲
- 答えは→*4
- 黒獅子の青髪金髪コンビ、武蔵野急央のピンク金髪コンビ、星の海あたりはやや難しいかもしれないですが、顔と所属は覚えているのではないでしょうか
- 最後の一人はめちゃくちゃ難しいですね どこで出てきたかもわからない人の方が多いかもしれません(ここだけの話、僕も1話の感想公開した後見返してたら、「これ誰!???!」ってなりました まだまだサープリを知らない……)*5
Aパート
- ナックル対決らしく、足さばきが重要そう
- ちゃんと(?)ルーザーズからの代表戦って説明してくれた ただ代表を改めて選ぶとかはないっぽい ひょっとしたら、運営も黒獅子が負けるとか思ってなかったからとりあえず勢いに任せてこれで決着つけさせようとしてる説ある
- アニメスタッフはそこまで考えてたけどもう勢いに任せてるだけかもしれない…… まあ改めて選ぶことになったとしてもこの二人だろうし、展開的に一度切るのはテンポ悪くなってナンセンスなので仕方ない
試合開始
- さすがに作画は頑張ってる
- 強化した千景さんはやっぱり強くて連続でダメージを受ける優佳
- なんかオーラみたいなの出てて草
- 日比野「千景先輩の認めた娘よ、このまま終わるとは思えないわ」 黒獅子の二人も優佳を認めてる 敵味方から「それでも優佳なら……」みたいに信頼されてる感じはアツイな
- 優佳「やっぱり私は一人では戦えません だって、千景さんと戦うためにみんなとここまでやってきたんです……!」これまでの回想はお約束だけどエモいですね……
- なんか優佳側もさらにドレスみたいなの装備しだした どういう理屈かわからんけど、これで互角らしい
- 山内クリスティ! 山内クリスティじゃないか! 負けたチームも見に来てくれてるのエモいね でもなんで星の海と鷹森だけ……武蔵野急央くらいは出してもよかったのでは
- 優佳は強化前に受けたダメージが残ってるから不利とかいうことらしいけど、そういうルールなんかな? 単純に体力的な問題かもしれん
- 歩父「人と人とが体で競いあい、頭で考え、技術を使い、そして感情をぶつけ合う そうした切磋琢磨で生まれる気づきによって人類は未来へと進む」 ほんとこのおっさんは名言だらけだな まあジークの元と考えれば違和感ないか
- リソースみたいなものが観客席からいっぱい…… これは、つまり……投げ銭的なものなのか……?
- 歩「これこそが本当のMRだってとこじゃないのかな」 一瞬理解できなかったけど、観客たちも巻き込んだ複合現実ってことがいいたいのかな……?
決着は近い
- 先に追い詰められたのは優佳の方
- 千景「みんなの力ね、確かにすさまじいわ でも最後に勝つのは自分自身を高め切った者よ!」 相手の力を認めつつも、この自信に裏打ちされた言葉はさすがの絶対王者
- ここで精神世界っぽいとこからジークとの会話は涙が出てくるよ
- ジーク「情けない奴だな~お前は!」 ジークの悪態で泣いてしまうなんて……
- ジーク「思い出してみろ、貴様はどうしてSBを始めたのだ!」 優佳「楽しかった、から……!」 初心に帰って、SBを楽しむことを思い出させるジークはやっぱり名指導者すぎる
- ジーク(?)「優佳、お前がプリンセスだ……」 やっぱりベジータじゃね?*6
- からのサークレット(本物)が出現してタイトル回収するのはエモすぎるな~~~~!
Bパート
例の会場へ向かう優佳
- 懐かしい街並み……
一方部室では
- ニーナ「ゲーム配信チャンネル、フォロワーが100万超えた」 強すぎる まあでも美少女ハーフがFPSでも最強プレイヤーだったらそれくらい人気が出てもおかしくないのかもしれない
- ニーナ「美由紀もお父さんからスポンサー受けた」 さすがお嬢様
- この辺の文句たらたらの美由紀と、ド正論で返す怜奈で草生える 日常だ……
- ユニオン3連敗中で草 ルール変更でそんなに弱くなるのか……
- 美由紀「なんでルール変わっちゃったんだよ!」ニーナ「オーバーヒート大変だったし……」 ちゃんと意味のあるルール変更だった
- 歩「結局、あれで武器も制限がかけられるようになっちゃったし」 むしろ今まで制限無しでリソースが多い人気校有利だったのが問題だったから……
- 歩「そもそも個人対個人の試合もなくなったからね」怜奈「チームで戦うバトルロイヤル方式の導入か……」 負荷が大きかったからルール変更したのに参加者増やすのか……
- 4校みんな写ってるのすき
- 各校のその後が映されるの好き
- 何も対応できてないユニオンだったけど、歩がコーチを頼んだらしい いったい何者なんだ……ソシャゲにつながるのかな?(つながりません)*7
- 歩、父親からMRシステムの仕様書もらっててワロタ チートみたいなものでは?
千景さんは海外に……
- 千景「だから私のライバルはただ一人、佐々木優佳、あなただけよ」「世界で待ってる」 お約束だけどこういうの好きです 強い選手はやっぱり海外に行くんですね
- 海外だとまだ個人戦がメインらしい こうなると日本だけ個人戦やめたのはよくわからんな……
コンベンションセンター前にみんなも集合
- 1話でコンベンションセンターに行く流れの再現とか、王道で好き
- 怜奈「部室でふんぞり返ってたやつがよくいうな」 正論だった
- 梅干しの例えでみんな優佳に毒されてるなって
- これまでの回想はエモい……泣いてしまう……
- ジークは結局黙ったままらしい
- 優佳「戻ってきたら結局私が甘えちゃうから」「だから、私がもっと強くなってしっかりしたら、その時はまた呼んでみようと思います!」 成長したなあ……
- 歩「コーチ、学校についたって」ニーナ「待たせたらかわいそう」 ここにいる時点で既に待たせることが決定してないか……優佳を迎えに行くのはともかく、お客さんが来るのに全員出払うのはどうなのか……
- 「ジー君、これからもよろしくお願いしますね!」 ここ一瞬サークレットの色が赤から緑に点滅するの好き
ED
- あ~~~
- 最後に優勝シーンを見せてくれるの最高すぎる
- 今多分6回目くらい?だけど普通に泣いてるんだよなあ……
終わりに
サープリの感想を完走(ドッ
サープリ、面白かったですよね、ネットの評判見ると割とボロクソに言われていて心に傷を負いました。
批判されている点は割とどれも正しいので反論できなかったのが余計悲しい。
悪い点だけ挙げられたら反論はできないので、逆に良い点をたくさん挙げてあげようと思いました。フェアになるように悪いところも挙げてるつもりですけど、それと同じくらい(以上とは言えない……)良いところもある作品だと思います。
なお、アニメ放送後2019年4月に始まったソシャゲは2020年3月末をもって終了し、アニメ公式サイト、アニメ公式ツイッターも消えてしまっています(2020年10月現在)。コミックは全2巻で終了(筆者曰く、打ち切りではない(どう見ても打ち切りエンド))、書籍は1巻のみです(そろえるのが楽でした)。
やはりこの作品に未来はないのかもしれない……。(絶望END)
でも数年後とかにサープリアニメを見た人が、この記事を見つけて「こんな奇特な人もいたんだなあ」と思ってくれると嬉しい……。(希望END)
*1:コミックには確かあった
*2:ちなみにこの青髪の人の名前は関口サリナさん
*3:ちなみに金髪の娘の名前は日比野貴音さんです
*4:上から順に、藤村千景、日比野貴音、関口サリナ、杉浦日和、原アリサ(左)、飯田霞(右)、常見アキラ(右)、山内クリスティ(左)、芳村薫
*5:芳村薫が所属する永代学園は6話で、最初にニーナが負けた学校 コミックや書籍では永代学園は最初の山場のような立ち位置で、芳村薫も結構なメインキャラみたいです
*7:なんか小説もコミックも微妙にソシャゲとは設定やらが違ってて統一感がないんですよね 連携がうまくいってなかったのかなあ……と思うけど、確かに複数メディア展開するとどれも微妙に設定が違うみたいなのは割とありがちな気がするなあ